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2008年6月

まいたけで、ゴー、ゴゴー。

新潟県といえば、田中角栄元首相を思いだすのは私だけでしょうか。

同氏の評価は賛否両論ありますが、その政治力によって、多くの公共事業が展開され、高速道路や新幹線の開通により、恩恵を受けた人も少なくないはずです。

地元新潟でも、やはり建設業が突出しており、公共事業王国から脱却し、新しい新潟への変革が急ピッチで進めてられているようです。

新潟県は、根雪期間が120日以上あり、積雪2メートル以上という地域が実に県の65%にまで及んでいるそうです。

こうした厳しい自然条件が、新潟県人のまじめでねばり強い性格形成に影響しているようで、看護婦さん、米屋さん、豆腐屋さんといった労働条件がきつい職業に新潟県出身者が多いそうです。

また、新潟県で思い浮かべるのは、お米ではないでしょうか。

魚沼産コシヒカリは、ブランド米として、一躍ブームになりましたよね。

米の産出額は、全国1位で、それに関連して、米菓の出荷額、切餅・包装餅の出荷額も1位です。ですから、新潟県を代表する企業として、亀田製菓(株)や越後製菓(株)、(株)ブルボンといった米菓を製造する企業も目立ちます。

今回は、こうした中、急成長をとげているベンチャー企業を紹介したいと思います。(株)雪国まいたけです。

雪国まいたけは、それまで不可能とされていたまいたけの量産(人工栽培)に成功し、まいたけ市場で約7割のシェアを占め、業界トップを独走している企業です。関西の方にはあまりなじみがないかもしれませんが、関東では、郷ひろみさんやはなわさんが出演するインパクトのあるCMで注目を集めています。

今では、家庭の食卓で日常的に食べられるようになったまいたけですが、スーパーなどで常に見かけられるようになったのは、1989年ごろからだそうです。

それまで、まいたけは山の奥地にまれに発見される貴重なキノコで、そのキノコにビジネスチャンスを見出した創業者の大平さんが、83年に会社を設立し、まいたけの量産に乗り出したわけです。以来、まいたけ市場の拡大と足並みを揃える勢いで会社も成長し、2000年には、アメリカに初の海外進出も果たしています。

まいたけに含まれるガン抑制効果などに着目し、さらなる市場拡大をめざしているそうです。

ビジネスチャンスはどこにあるかわかりませんね。                 

お祝いサポートセンター

大勢で、囲んで食べて楽しんで

北海道といえば、おいしい海産物が有名ですね。

修学旅行で行く場所といえば、東京、京都、沖縄、北海道の学校が多いそうですが、私も高校時代の修学旅行は北海道でした。

旅館の夕食で食べた、アツアツの鮭のちゃんちゃん焼きは今でも忘れられません。

たっぷりのキャベツ、じゃがいも、とうもろこし、甘いたまねぎ、おおぶりの鮭

これらを鉄板の上で混ぜてできあがり。

バターと白味噌の香ばしい香りと鮭の塩見が絶妙。

思わず仲間と競い合って料理をつつきました。

東京でも流行っているラム肉を使ったヘルシー料理といえばジンギスカンですが、これも北海道の名産。

最近は輸送技術が進んで、生のラム肉を使ったジンギスカンを東京でも食せる店が多いのだとか。

独特のドーム状の鍋をみんなで取り囲み、レアで焼けた新鮮なラムと鍋の縁で肉汁を吸った野菜を、ハフハフと甘辛いタレをつけて食べる、

そこでビールをグビっと一口。たまりません。

北海道土産で忘れられないのが、名産の蟹。

自宅に郵送したタラバガニ、毛蟹を家族で食べて、思わず食べるのに集中して黙りこくってしまったり。

考えてみると、北海道料理は、大勢で囲んで食べて楽しむ料理が多いようですね。

北は北海道から南は沖縄まで、全国対応のテープ起こしです。

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